当社では補助金サポートにおいて下記に実績を誇ります。実績詳細はこちら

事業再構築補助金 採択率  96% 27社支援26社採択
ものづくり補助金 採択率100% 7社支援全社採択
IT導入補助金    採択率 86% 14社支援12社採択

その理由は・・・
①事業者様への傾聴とリスペクト
事業を継続することはそれ自体大変なことです。コロナ禍であればなおさらです。
これまで事業を続けてきたこと、それ自体価値があります。きっと多くの応援者がいます。
当社では決まった書式に当てはめて「よくある補助金のための計画書」を作ることは一切しません。
補助金の採択のためではなく、今後の事業の指針となる生きた計画書を一緒に作っていきます。
これはいわゆる申請代行屋さん・代書屋さんとは明確に異なる点です。

②経営コンサルタントであること
補助金や助成金には様々なタイプがありますが多くは書類を整えれば採択されるものです。
しかし、上記の補助金は優れた事業計画がないと採択されません。事業再構築補助金の採択率はわずか42%です。
ですので探すべきは「補助金の専門家」ではなく「事業計画の専門家」つまり経営コンサルタントです。

③事業会社社長秘書経験
採択される事業計画とは、具体的な事業計画です。
ビジネスの現場では様々なことがおこります。どんなにきれいな事業計画を作ってもその通りに進めることは困難です。
きっと、こんなリスクがあるんだろうな・・・これはビジネス現場を知らない専門家には理解ができません。
当社代表もサラリーマン時代ビジネス現場で様々な困難に直面しました。
だからこそリアリティのある計画書=採択率の高い計画書のご提案が可能なのです。

④元銀行員であること
当社代表は元銀行融資担当者であり、何百社(もしかしたら1000社超え?)の決算書・事業計画書を見ています。
そして、その計画の実現性の有無について判断をしてきました。
どのような事業計画が評価されるか、それは融資でも補助金でも同じです。

⑤徹底的な政策立案者・審査員目線
我々中小企業診断士は補助金制度の管轄である経済産業省を所管官庁とする士業です。
補助金に限らず、常に経済産業省の政策の方向性について勉強しています。
実は我々には資格の更新要件があり、最新の政策動向について年1回(基本)の受講が義務づけられており経済産業省の方より解説を頂くとともに質疑応答を経て理解を含めています。

また、詳細は記載できませんが、当社コンサルタントは様々な政策や公的機関のビジネスコンテストの審査員を経験しています。そのため審査員目線を重視した事業計画の作成サポートが可能となっています。

動画:2分でわかる事業再構築補助金
動画:補助金コンサルタントの選び方
動画:事業再構築補助金の受かり方~よくある勘違いと採択のポイント

経営コラム:事業再構築補助金採択のポイント(前編)
経営コラム:事業再構築補助金採択のポイント(後編)