事業にとって最も必要なことは分厚い計画書でも資金でもありません。なんのために事業をするのか(WHY)何をするのか(WHAT)です。自分は何をやりたいのか、それは何故なのか、そこをはっきりさせる必要があります。そのあとに考えるのが事業内容(WHAT)です。事業内容の組み立て方は様々ですが、私が考える基本形は「やりたい×社会に求められる×できる」が一致したエリアです。

WHYとWHATを一緒に考える

3つのマルの重なる部分で事業内容を考える