経営者の方からこんなことをよく言われました。先のことなんて読めない。今で一杯一杯。気持ちはすごくわかります。しかし、物事を進めるには時間がかかります。また過去には戻れないので、取り返しがつかないこともあります。どうせ予想(Plan)通りにはいきません。だからこそ予想を立てて予想とのズレを認識して修正(Action)できるようにするのです。予想はズレてもいいのです。しっかりと10年先、1年先、1か月先、1週間先を考えて手を打ちましょう。転ばぬ先の杖です。ある店舗ビジネスの経営者の失敗談でA店の閉店を決めた時にお客様に対し、A店とB店を統合する予定と告知していました。ところがすでにその時B店の業績も悪かったのですが、これでB店を閉店することはできなくなってしまいました。初めから絶対閉店しないC店との統合話を出しておけば何も問題はなかったのですが・・・

長期的な計画を作る  作った計画の運用を見直す